西武池袋線「保谷」駅・駅前
緩和ケア・がん看護・リンパドレナージュで
地域を支える
西武池袋線「保谷」駅・駅前
緩和ケア・がん看護・リンパドレナージュで地域を支える

スタッフ募集

ひかりの森の3つの特徴

1.緩和ケアでの確かな実績
利用者さまが抱える様々な苦しみをサポートし、寄り添います。 ※がん以外の慢性疾患や障がいを抱えている方の療養支援もいたします。
2.緩和ケア認定看護師が在籍
管理者は、訪問看護・がん看護の経験も豊富な緩和ケア認定看護師です。 また、リンパドレナージュセラピストの有資格者でもあります。
3.24時間365日対応
利用者さまに安心してご自宅での生活を過ごして頂くために、地域の医療機関と連携をしながら、24時間365日チームで支えてまいります。
代表理事 / 所長
看護師 / 緩和ケア認定看護師(平成15年取得)/ リンパレナージュセラピスト(平成17年取得)

並木 さやか

神奈川県横須賀出身。看護師免許を取得後、緩和ケア病棟などで勤務をし、がん研究会有明病院では緩和ケア病棟の管理職、緩和ケアチームも務める。 その後、都内の訪問看護ステーションで訪問看護の経験を積んだ後、2016年に「ひかりの森訪問看護ステーション」を設立する。 プライベートでは、現在9歳になる男の子の子育てに奮闘中。
大切な人の命から導かれた2つの看護

私の人生には、大きな影響を与えた2人の大切な人との別れがあります。
1つは緩和ケアを、もう1つは在宅看護をやろうと思うキッカケをくれた別れでした。

1つめは、私の母との別れです。

私の母親は私が3歳の時にがんで亡くなっています。
当時はまだがん患者への告知をしないことが当たり前の時代で、私の母親も自分ががんだと伝えられずに命を終えた人でした。
大きくなってからそのことを知った私は、「母親も、がんのことを早くに知ることができていれば、また違った最期を過ごせたのではないか?」と考えるようになりました。 家族には何も言わなかったけれど、自分が長くないことを感じて様々なことを託していたことを最近になり母の友人から聞きました。

そして、「がんを患う人たちが最期まで自分らしく生きることのお手伝いをしたい」という想いから、 看護師を目指すようになり、導かれるように緩和ケアができる看護師になりたいと強く想うようになりました。

2つめは、私の育ての親ともいえる祖母との別れでした。

祖母は私が24歳の時に自宅で亡くなっています。
看護師を志した時から「将来、祖母に何かがあった時は力になりたい」という想いを持っていたので、可能な限り祖母が望む生活の支援をしたいと考えました。
病院ではなく、住み慣れた自宅での最期を祖母が望んだ時に、私自身が主介護者として祖母の生活支援をすることは自然な流れでした。

いま想い返すと、あの時の祖母への在宅介護が私自身のグリーフワークとなり、その後の人生を生きる確かな支えになったと感じています。
在宅看護は、ご本人の貴重な最期の時間も、残されるご家族のその後の人生にも、どちらにも影響を与える大切な仕事だと感じました。

母と祖母、緩和ケアと在宅看護、かけがえのないこの2つが現在の私を形作っていきました。

緩和ケア認定看護師資格とリンパドレナージュセラピスト資格

私が『緩和ケア』の認定資格を取得したのは27歳の時でした。

看護師になった時から、「必ず20代の間に認定資格を取得する」ことを決めていた私は、 新卒で入職をした一般病棟と緩和ケア病棟で5年間の臨床経験を積んだ後、すぐに緩和ケア認定の資格取得の準備をはじめ、 1年で認定資格を取得することができました。

認定資格の取得前と後を振り返ってみると、資格取得のために重ねた学びが、患者さんの自己決定やプロセスを通すことの整理、 自分自身の看護の言語化・根拠付けをしていくうえで大変役立ったと感じています。
また、しっかりと系統立って学ぶことができたことで、自分の看護に自信を持てるようになりましたし、何よりも、より看護を楽しめるようになりました。

また、認定看護での学びの中で出会った、もう1つの学びがリンパドレナージュでした。
私がまだ資格取得をする前に出会ったある患者さまがいます。
その方は、腎がんでのターミナルで、下肢浮腫がひどく、横になれないほど辛い思いをされていました。がん性疼痛とせん妄症状がある中で、 「何もできないならあっちに行け」と口にし、永眠されました。
当時の私は、その方に何一つしてあげることができず、その人からもらった優しさに対して、何も返せるものがない無力な自分がいました。

そのような苦い体験から、「自分の手でできる技を取得したい」「自分の手から伝わる温もりを伝えるケアをしたい」といった想いから、 リンパドレナージュに興味を持つようになりました。
そして、その技術をより看護ケアに活かせるようにとリンパドレナージュセラピストを取得し、 当時勤務をしていたがん研有明病院でリンパ浮腫チームとして経験を積み、現在は訪問看護の現場で実践を重ねています。

『ひかりの森』のメンバーには、学ぶことの楽しさや、その先にある、より広い看護の世界を体感してもらいたいと思っています。
そのために法人としても可能な限りの支援はしていくつもりです。

リンパドレナージュをスタッフにも指導し、ケアに活かしています
病院での看護と在宅での看護

病院から在宅に看護の場を移してから、病院と在宅との様々な違いを意識するようになりました。

まず、在宅での疼痛管理は、病院での疼痛管理と比べて少ない量の薬剤で済むことが多いです。
住み慣れたご自宅のご家族に囲まれた環境で暮らすことで、リラックスした生活を過ごせていることが大きいのだと思います。
私も、緩和ケア病棟で働いていた時は、ご本人の希望を叶えるために最大限の努力をしてきましたが、そのような光景を目にしてからは、 「どんなに頑張っても病院は自宅の代わりにはなれない」ということを痛感したことを覚えています。

また、在宅は緩和ケア病棟と違って、利用者さまととても長く、深く関わることができます。
病棟時代は患者さまの入れ替わりも激しく、短期での関わりがほとんどだったのですが、在宅だと利用者さまによっては年単位での関わりを持つこともあります。
がんサバイバーの利用者さまの場合、文字通り、「人生の伴走者」といった立ち位置となることができます。
こういった長期の関わりから、終末期の看護だけではなく、慢性期の方との継続看護の楽しさを学ぶことができたのも在宅の現場に出てからでした。

一方で、在宅に出てから苦労した点も、もちろんあります。その1つが、先を見据えたアセスメントが求められる点でした。
いつでもベッドサイドに顔を出すことができる病棟看護と違って、在宅では1週間に1回の訪問の方が多く、その場合は1回の訪問で1週間分のアセスメントが求められます。
状況の変化に対する判断や、連携のとり方、ご家族への案内の仕方など、たくさんの反省を糧にしながら1つずつ学んでいきました。

「ひかりの森」が目指す訪問看護

『ひかりの森』の基本理念として、「地域に求められるステーションでありたい」という考えがあります。

地域のニーズに答えていくためには、現在私たちが専門性を持つ終末期・緩和ケアの領域だけではなく、 慢性疾患の方や認知症看護、場合によっては小児看護の領域まで手を広げていく必要があるかもしれません。

その際、ひとりの看護師が持つ知識や経験だけでは、十分な看護を提供することはとてもできません。
様々な背景をもった看護師同士がチームとなり、信頼し、支え合いながら機能することが必要になります。
また、チームで利用者さまと向き合っていくことで、ひとりではできなかったことが2倍にも3倍にも広がっていくことを実感できると思います。

利用者さまの抱える様々な悩みや苦しみに正面から向き合いながら、一人ひとりの看護師が成長し、看護を楽しめる、 そんな訪問看護ステーションを目指していきたいと思います。

訪問看護をはじめませんか?

「自分らしく生きる。病気を抱えても自分の居場所で過ごしたい。」
この想いを実現できるように、訪問看護を一緒にやってみませんか。

その人が持っている“ひかり” がより輝けるように、あなたの専門性を活かし、やりがいを感じられる看護ができる場所です。
また、緩和ケアを中心とした利用者さまの在宅看護をはじめ、慢性疾患の方や高齢者の方の看護など、幅広い経験を積んでいける場となっております。

同時に、様々なライフステージの方にとって働きやすい環境づくりにも注力していきたいと考えています。
希望の働き方やオンコールのことも柔軟に相談に応じますし、不安のある方はチームのみんなで支えあっていける職場です。

少しでも興味を持たれた方は、まずは見学からでも気軽にお問い合わせください。

働き方の特徴

未経験者も安心! 教育サポート体制
年間休日120日以上。土日祝のお休みや年末年始休暇・有給休暇の利用など、しっかりとお休みも確保しながら働くことができます。 また、お子さんの事情などで時短での勤務を希望される方には、時短常勤制度の用意もございます。
頑張った分だけ給与還元! 充実の手当制度
スタッフの負担感が大きいがん末期の方や医療依存度の高い方を多く受け持った方へのインセンティブ制度を設けております。 頑張った人には頑張った分だけ、お給与として還元していく方針です。
ワークライフバランスも! 年間休日120日
土日祝のお休み(※)や、残業時間の削減、電子カルテの導入など、家庭がある方も無理なく仕事を続けられるよう、 ワークライフバランスも大切にしております。 ※利用者状況に応じて休日出勤が必要なケースもございます。

スタッフ募集中!

ひかりの森に興味のある方のご応募をお待ちしております!

Q&A

看護師5名(常勤3名、非常勤2名)、事務員1名が在籍しています。 ※2020年11月時点
在宅未経験者はもちろん、臨床経験の短い方、ブランクのある方も歓迎です。 たとえ経験・スキルに自信がなくても、訪問看護への興味関心や、学んでいく意欲があれば問題ありません。 在宅の現場で安心して独り立ちしていけるよう、しっかりとサポートしていきます。
まずはご相談ください。 訪問看護は病院勤務と比べても勤務時間やシフトの融通はしやすく、また、お子さんの急な体調不良などにも柔軟に対応してまいります。 メンバーは管理者をはじめとした子育て経験のあるスタッフですので、気軽に相談をしやすい雰囲気ですよ。
在宅の経験者・未経験者を問わず、まずは同行訪問でのOJTで経験を積んでもらいます。 同行訪問の期間は1~3ヶ月間が目安とはなり、本人希望に応じて同行の期間も相談可能です。 また、単独訪問の開始後も、カンファレンスでの相談や、外部研修も利用しながらフォローアップを実施していきます。 他のスタッフも在宅未経験からスタートした方ばかりなので安心してご相談ください。
常勤の看護師さんには交代でオンコール当番をお願いしています。 オンコールの当番回数は月に5~7回程度が目安で、スタッフの希望を聴きながら毎月のシフトの調整をしています。 オンコールに負担感・不安感を持たれている方もいるかと思いますが、夜間の出動は平均して月に2回程度とごく少ないので、 ほぼ日勤メインのような働き方が可能です。詳しくは見学時にご質問ください。
はい、電子カルテを利用しています。
原則、電動自転車での訪問となりますので、運転が苦手な方でも大丈夫です。

採用までの流れ

1
お問い合わせ
  • まずは事業所の見学だけでも結構です!気軽にお問い合わせください!
  • お問い合わせ後、弊社担当者からご連絡いたします!
2
見学
  • 事業所内の見学はもちろん、同行訪問もセッティング可能です!
  • 見学の所要時間は1時間・半日・1日など、ご相談可能です!
3
面接(1回)
  • 見学後、希望が合えば採用面接をセッティングをいたします!
  • 通常、面接は1回のみとなります!
4
ご内定
  • 面接後〈1週間以内〉を目安として結果のご報告をいたします!
  • 勤務開始日はご希望に合わせて相談可能です!
見学してみる

スタッフ募集中!

ひかりの森に興味のある方のご応募をお待ちしております!

アクセス

〒270-2253
東京都練馬区南大泉3-28-4
第2鈴和ハイツ105
※西武池袋線「保谷」駅 南口から徒歩3分

ひかりの森訪問看護ステーション

〒178-0064
東京都練馬区南大泉3丁目28-4 第2鈴和ハイツ105

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募集要項

現在、募集中の職種は以下の通りです。

会社概要

項目 詳細
会社名 一般社団法人 ひかりの森訪問看護ステーション
本社住所 東京都練馬区南大泉3-28-4 第2鈴和ハイツ105
代表者 並木 さやか
設立 2016年4月1日
事業内容 訪問看護事業
連絡先(電話) 03-5947-5521(代表)
連絡先(メール) info@hikari-mori.org

お問い合わせ

お気軽にお問い合わせください。